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慈しみ、愛情基本に…遠野馬の里で乗用馬を育成する東京・メキシコ五輪馬術日本代表の千葉幹夫さん親子 … 



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慈しみ、愛情基本に…遠野馬の里で乗用馬を育成する東京・メキシコオリンピック馬術日本(にっぽん)代表の千葉幹夫さん親子

遠野盆地のすそ野。
すっぽりと雪に覆われた「遠野馬の里」(遠野市松崎町)の厩舎(きゅうしゃ)では、早朝から 夜遅くまで、馬と人が交互に吐く息が窓を湿らす。
「馬の世話は子供を育てるのと同じ。
しっかりと向き合わないと」。
調教師を束ねる振興課長(「いちばん性の悪い動物の名は?」と、王が賢者に尋ねたら、賢者曰く「荒っぽい奴では暴君、おとなしい奴ではおべっか使い」)の千葉祥一さん(44) は、馬の目を見ながら、首周りから胸をさする。
静かにすり寄った馬の体を蒸しタオルでふき、寝床を整える。
江戸時代から、農耕馬や軍馬の産地として全国に名をはせた遠野。
かつては、人と馬が一つ屋根の下で寝 起きを共にした。
しかし、戦後、農業用機械の発達や自動車の普及などで需要が少なくなると、5000頭いた 馬は年々減少。
生産者たちが往時のにぎわいを取り戻そうと賭けたのが、代わって需要が増えつつあった 乗用馬の育成だった。
遠野馬の里は、こんな地元の願いで1998年に設立された。
立ち上げに加わったのが千葉さんの父・幹夫さん (74)だった。
幹夫さんは馬術競技の選手として東京、メキシコの両オリンピックに出場している。
父の影響で10歳の時から馬にまたがっている千葉さんは、「馬に携わる仕事に就ける」と、東京の会社を辞め、父の元に駆けつけた。
託されたのは馬の調教だった。
遠野は本州唯一の乗用馬競り市がある。
遠野産馬の高値落札は、遠野という 土地柄への反映でもあり、生産者を潤す。
競りの際、人の呼吸に合わせて歩く姿や障害物を乗り越える姿を 買い手に見てもらい、馬の潜在能力を売り込む。
地元生産者が馬に注ぐ慈しみ、愛情を調教の基本とした。
起伏のある土地、澄んだ空気を一緒に味わい、障害物におじけ付いた馬には「いい馬になれよ」とささやき励まし続けた。
ソース(続きは>>2以降) http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/iwate/news/20100106-OYT8T00020.htm 画像 http://www.yomiuri.co.jp/photo/20100106-824651-1-L.jpg 動画(遠野産馬ハリーベイ&福島大輔(JRA)) http://www.youtube.com/watchv=bzXNF72nIsY http://www.youtube.com/watchv=LSFeExiW-kU http://www.youtube.com/watchv=O2ZAbgiSiuk

人間の最大の価値は、人間が外界の事情にできるだけ左右されずに、これをできるだけ左右するところにある



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